こどもとともに 参考資料
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 かわいい子供が生まれてから現在まで、さまざまな調べものをするのに参考とした書籍の一覧を作りました。

 書籍に関する個人的な感想も書かせてもらいます。

書籍詳細情報 個人的感想


病気の地図帳

監:
出版社:講談社
1,050円


 なぜ病気になるのか、体のどの部分関係しているのかなどが書かれています。
 図解付きなので視覚的な理解ができると思います。
 多少難しい部分もありますが、子供の病気の原因を理解するためにはいいと思います。

おすすめ度 ☆☆☆★★ 3点/5点



からだの地図帳

監:
出版社:講談社



 いわゆる解剖図鑑ですが、病気についても記載されています。
 図解付きなので視覚的な理解ができると思います。
 多少難しい部分もありますが、子供の病気の原因を理解するためにはいいと思います。

おすすめ度 ☆☆☆★★ 3点/5点



新生児フォローアップガイド

編:長谷川 功
出版社:診断と治療社
3,990円


 専門的な本ですが、小さく産まれてきた子供に対する治療やリハビリについて比較的わかりやすく書かれています。
 治療やリハビリについて詳しく知りたい、子供の治療等に疑問をもたれている方は、一度読まれてみると良いと思います。

おすすめ度 ☆☆☆★★ 3点/5点



救急救命士標準テキスト

監:救急救命士教育研究会
出版社:へるす出版
9,975円


 病気に対しての観察方法や概要が書かれています。
 上記の本に比べ、より高度で専門的な本になっていますので、一般の方は全く必要ないと思います。

おすすめ度 ☆★★★★ 1点/5点



救急隊員標準テキスト

編:救急隊員用教本作成委員会
出版社:へるす出版
5,250円


 病気に対しての観察方法や概要が書かれています。
 専門的な本なので一般の方は必要ないと思います。

おすすめ度 ☆★★★★ 1点/5点



小さく生まれた赤ちゃんの安心育児

編:ひよこクラブ
出版社:ベネッセコーポレーション



 小さく産まれてきたおこちゃまを持つお母さん、お父さんの体験談を含め、なりやすい病気やその説明、治療等についてわかりやすく書かれています。
 これを読めば、自分たちのおこちゃまがどんな状態にあるのかがよくわかると思います。
 また、自分たちだけが「大変」なのではなく、他にも「大変」な思いをしていると感じられ、自分たちも「頑張らない」とという勇気がでてきます。

おすすめ度 ☆☆☆☆☆ 5点/5点



小さく生まれた赤ちゃん・気がかりのある赤ちゃんのママ・パパヘ

編:ひよこクラブ
出版社:ベネッセコーポレーション
1,365円


 小さく産まれてきたおこちゃまを持つお母さん、お父さんの体験談を含め、なりやすい病気やその説明、治療等についてわかりやすく書かれています。
 これを読めば、自分たちのおこちゃまがどんな状態にあるのかがよくわかると思います。
 また、自分たちだけが「大変」なのではなく、他にも「大変」な思いをしていると感じられ、自分たちも「頑張らない」とという勇気がでてきます。

おすすめ度 ☆☆☆☆☆ 5点/5点



赤ちゃんの病気&ホームケア大百科

著:ひよこクラブ
出版社:ベネッセコーポレーション
1,470円


 こどもに関係する病気がほぼ書かれていると思います。
 病気の名称から症状等がわかり、また、症状からの病名検索を可能です。
 一部難しい部分もありますが、全く病気に対する知識がない方でもかなりのことがわかると思います。

おすすめ度 ☆☆☆☆★ 4点/5点



たまひよ離乳食大百科

監:鴨下 重彦
出版社:ベネッセコーポレーション
1,470円


 こどもの離乳食について良く書かれているそうです。
 お母さんとしては、毎日の食事に悩むみたいで、うちでは良く参考にしているようです。
 レパートリーを増やしたり、離乳食に対するちょっとした悩みも解消できるそうです。

おすすめ度 ????? ?点/5点



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